日々のよしなしごとを時々メモしていました。
黄色いツナギは善きメカニックカラー。
スライム肉まん2個買いました。食品に青色か!とか突っ込む気も失せる可愛さよ。
写真撮ってなかったけど目と口の位置が絶妙なものに当たったので最高でした。
ピザ味か何かでベスまんも所望します。
ギリギリセーフでマジカルミントナイトをいただきます。
ぜんぜんミントじゃないけどお祭り的な味と食感が楽しい。ポッピングシャワーといいガリガリパチパチするものに弱いんです。
駄菓子感最高。
おひとりさまクラフト。
「ジンジャーブレッドティー」というお茶を買ってみたけど、物凄い苦手な味だった…
原材料表を見たところ、どうやら「大麦麦芽」の甘みが駄目みたい。覚えておかねば。
冬の星より哀を込めて。
カーシャが家畜用の檻に入れられた(しかもなかなか出ることができない)ところは、過酷な環境で
母性と父性が注がれずに生きた故の理性の未発達=獣的であるという心理学なメタファーなのかも。
そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
色パカジョリバ(第10話参照)は上手いこと2Pカラーっぽくなっててちょっと好き。
ハタリっぽい髪色のテクノさんとか、カーシャっぽい服着た謎の女性と身を寄せ合うベスさんとかもあったけど、あれ何話だったけか…
DAICON4に出てくる湖川キャラはトロン・ミランだけかと思っていたら、最近ハルル様が居ることを確認。
キャラのチョイスがとてもわかってらっしゃる。
シーツ運ぶテクノさん。絵柄忘れてしわしわしちゃう悪癖、でも楽しい!
アニメ観終わると関連書籍が欲しくなるのは、人類が乗り越えられぬ業なのだとドバさんも言ってたような。
ダンバインノスタルジアとファウ・ファウ物語が気になる。
よろいウイング鈍器ちゃん。
ダンバイン観終わったので色々メモっておきたいけどこの体裁だと長い文章不向きなので、続きを読む的なものを仕込んでみました
(CSSでこさえたのでブラウザによっては見えないままだったり、普通に長文のままだったりするかもしれません)
最後のほうはハイパー・トミノって感じでオーラ力が画面からだだ洩れしてた感が。
とりあえず最終2話のテンションが凄かったです(笑)
地上に出て何話かは、ファンタジーガジェット丸捨てしたのか~勿体無い~とちょっと不満持ちつつ観てましたが、
ドレイク側、反ドレイク側共に体制を整えられてきた頃からまた面白くなってきて良かったです。
地上勢とのお付き合いとか駆け引きとか、回ごとに色んな作戦があったりでワクワクしながら観てました。
とりあえず一番好きなキャラはチャム・ファウ、次点ガラリア、その次はドレイク、トッド、キーンといった感じです。
コンビならショウチャム、エレ様とエイブ艦長、1話限りだけどトッドとエルがツボにハマりました。
好きなABはダーナオシー、ドラムロ、バストール、ライネック。前半~中盤くらいのデザインが好み。
ダーナオシーは下肢部の虫っぽさが素敵、ドラムロはずんぐり萌え、バストールは切れ長の脹脛ラインが何ともエロい。
ゼット・ライトの下心の現われでしょうか。
艦船は断然ゼラーナ(木製デッキむき出しなのが好き)とゴラオン(大艦巨砲主義なのが好き)。
ゼラーナは強襲艦っぽい役回りなのに妙にアットホームな仕様なのが燃え萌えです。
型も新しくないから、途中で壊れて新しい艦に乗り換えとかするのかな~と思っていたけど、
最後まで見事お役目果たした処もカッコイイ。
個人的にはイデオン以上にキツいアニメでしたが(親子の別離のオンパレードなのが…)面白かったです。
EDのフェラリオが花に還る描写は、こういう終わりを迎えた後で観ると何か感慨深い…
←ファイル名がやまだえいこ.psdだった。
このシーン初めて観たときは、声優さんの演技のあまりにも熱の入りようにとても若干引いたのは内緒。
ここは発動画質で再作画してほしかったなー。別嬪カララと純朴ロッタのコントラストが観たい。
ドワさん男の料理。
最初この格好はギャグだと思ったんだけど、最後のほうの彼の発言を聞くとクルーの中で誰よりも
ゼラーナが家というか拠り所であったのだなぁと、少し複雑な気分に。
ダンバインでは若本さんがナレーションとか敵とかモブとか色々やってて楽しいです。今の巻き巻きな芸風より好きだなぁ。
爽やかカッコイイというか何というか。
「ミルクお持ちしましたー!」「はちみつでぇす!」
コーヒー中毒っぽい傾向にあったので、最近は生姜入りのレモンティーを代わりに飲んでます。ポカポ辛い。
台本全記録の表紙の答え合わせ。
ベントをベントしてジョリバを入れるべきと見るたびに思うのは内緒。こういう描写だとメガネキャラは有利だ。
1クリックで1食分のキャンベルスープを被災地に届ける企画があったのでリンク。
キャンベルスープはチキンヌードル味が好きです。一般店でも売ってくれるといいのになぁ。
上着借りたらちょっとぶかぶか(註:お盆で殴って上着を奪った絵ではないです)
ほぼ日で付けてはいるけど、アップロードしなければ日記が月記になると今気が付きました…
このメモの表示スタイルだと見難いので、別個にフォームのお返事のページを設けました。
「こっ、この子は強い娘だー!!(誤引用)」
名劇系カップル(この2人、顔のつくりが名作劇場っぽいし中の人がアンとギルバートなので勝手にそう呼んでる)なら板状のもので頭を殴る。
ハタロッタ絵に反応があって嬉しさのあまり描いたけど、もうちょっとホカホカしたものにしようよね…
でもロッタって、怒ったら言葉よりも肉体言語が飛んできそうなイメージが。
耐圧服着た娘さん。表向きには出ないけど女のAT乗りも居るといいなーっていう妄想です。
松坂牛のすき焼き用肉を頂いてしまった(!)ので「ありえん、これはありえんよ!」みたいなこと口走りながら食べました。
脂って甘いんだなー…残った割り下(これも頂き物)は肉じゃがに使います。
ふっくら後ろ髪をさっぱりさせたらコレジャナイハタリ。特徴として設定された不揃い眉毛よりもウェイトが大きい後ろ髪。
Firefoxのバージョン上げたら少し表示がおかしい箇所が出てきたけど、凄く些細な部分なので見なかったことにしとこう。
因果地平シーンの透過光のキラキラや透けた色とか微妙なゆらぎとか、どうやったら上手く再現できるだろう。 というわけで独り身三人組です。色は久々にPhotoshopで塗ってみたけどブラシ操作がわからんちん。 昔は普通に使ってたのになぁ。SAIの勝手しか覚えてられないお脳の容量に怯えます。
気がつけばカラーリングがアッシマーぽい。 そいえばFFTおえかき掲示板のパンプキンヘッドさんにだいぶ前から行けなくて(500エラーが出る) もしかして閉鎖しちゃったのかなーと思ったらgoogleのキャッシュだと最初のページ(とHTMLベースのページ)観れたという謎現象が… 最近にも投稿されてるみたいだし、自分の環境だと見れないってことなのかなぁ。 でも懐かしい面々のお絵かきが観れただけでも満足。お絵かきの故郷はやっぱ南瓜さんだなあ。
布張りの秋。応急処置で夏を埋めてます。それくらい今年の秋は希薄というか、中途半端というか。 寒いの苦手だから常春という言葉に憧れるけれど、食べ物は秋冬のものが好きというジレンマ。 腰痛はぎっくり系だったっぽく、お薬と電気治療で暫く様子見。
腰痛悪化でイデオンリー行けなくなってしまったこの悔しみを、トビガエル×ハタリにぶつけさせてもらう! 通販とかあればいいのですが、ど、どうだろな~… 貯めた小銭は缶コーヒーに昇華しよう…
それは、カエルとエリンギをくみあわせた、まったくよくわからない生き物。 エスプレッソ濃い目に淹れてアイスにかけるなんちゃってアフォガードが密かな楽しみ。 市内にクスクス専門店があるらしいので今度食べに行こう。
寒い日が続くのでシガーライターみたいなのであったまり妖精。 山篭り前のエレ様見た時も思ったけど、湖川さんが描くコート着た娘は可愛い。 エル・フィノやベル・アール見てるとチャムはフェラリオとしてはだいぶ異質なんだなぁ。 エルとベルは女王付きの妖精のくせに奔放すぎるんです。放任主義かー!
観はじめのほうはオペ子とか居ないので寂しいとか少し思っていたんだけど、 カララとシェリルの台詞ってお話上でのウェイトが大きいから、あれ以上女性キャラ居なくても良かったのだなーと 勝手に納得してしまうイデオンマジック。