日々のよしなしごとを時々メモしていました。
STG「オーダイン」の泊博士とみゆきちゃん。
所々に時代を感じるネタが満載なゲームなんですが、「なとりの珍味攻撃」は分かるけど
「くりやのゼリービーンズ攻撃」ってネタは真剣にわからん…
昼に始まり終盤近くで夕暮れ、って時間経過を感じさせる演出はAC版の空の描写の綺麗さと相まってステキだなー。
ビジネスバッグが無ければ即死だった…のでリクルート装備はとても大事。
ガルバンゾスナックというものを買ってみたけど、
ひよこ豆独特の苦味が抜けてて、節分大豆と気持ち変わらぬ味でした。苦味が消えるのは揚げたゴーヤと似たような理屈なのか。
パッケージはかわいいね。
巡り巡って農家END妄想だ。ロッタの尻が描きたかった(白状)
「妄想するだけならタダ」って言葉はNGワードに指定しても良いくらい使っている気がするので
今度からは「希望的観測」って言うことにします(あんまし変わらない)
サルファED後とかだったら移民先でまったり暮らししてても良いなーと思うのですが。
赤い鎧をちゃんと着てる赤鎧ちゃんはとても若干貴重。 色をまとめるときにクリーム色っぽい色を置く癖があるっぽい。なんか安心する色なのです。安牌とも言うかな。
水彩貴族ナナメッタさん。 鉛筆の線って引いてる時は「黒!」ってイメージなんですけど、色塗り終わった後に「…灰色?」ってイメージになってます。 カメラで撮ってこうして画像にしてもやっぱり灰色にしか見えない。色って不思議だなぁと思う瞬間。
穴埋めに絵葉書に描いた水彩絵をひっぱりだしてきました。野菜いっぱい。 ぺんてるエフ水彩は水で薄めると透明水彩っぽく、溶かずに塗れば不透明水彩っぽくある程度のカバー力(ちから)があるみたい。 どっちつかずとも言うのかもしれないけど、そんなところが好きです。
「遅刻遅刻~」とかわいこちゃんが黒パンをくわえて走る光景に出会う確率を考える日。
ライ麦がっつり使ったパン好きだけど、中世の頃は製粉技術が発達してなかったせいか麦角中毒が結構あったそうで。
「気狂いパンの恐怖」みたいな感じで書くとちょっとC級ホラー映画の香りが。
ノットかがみうつし。
富野さんが出てた「デジスタ ティーンズ」の再放送がとても面白かったー。
先生諸氏の紳士で真摯なぶった切りが痛快。
そんな富野さんサッポートのもと、出来上がった作品は全編水彩描きなタッチも含めて、多幸感のある作品。
友情が段取りも下ごしらえも無く自然と発生しちゃうとこが何か好きです。夕日の色がポカポカしてて、真冬の深夜に気持ちあったかなのでした。
作品とはまったく関係ないけど、富野さんの発言と字幕に若干差異のあるところがあった気が…これが富野語修正かー??
暖かいもの飲むと鼻汁が出る定めを背負う人。
サラダバーにヤングコーンが置いてあると幸せになれる性分でして、人目憚らず黄色い山を築いては崩してきました。
たまに3食ヤングコーンでもいいよって思ってしまう位には好きなんです。
私は幾億の人々にこの超個人的多幸感を伝える術を知らんのです。
カーシャのボリューミィなツインテール見てたら「こみゅにてぃぽむ」のルルちゃんを思い出したので描き描き。 このゲームのドット絵、小さいキャラも大きいキャラも打ち方に統一感がきっちりあるところが好きだったな~。 テキスト・シナリオ周りはちょっと好みでは無かったけど…(苦笑)
好きなシューティングゲームにはだいたいマンボウが居るの法則。
スペースマンボウの作曲はゼンジーペキトさんだったとついさっき知りました。しかもデビュー作とはスゴイー!
3面の曲の、洞窟の中の反響音っぽい音色が特に好きです。キンキンした音が綺麗なんだな~。
序盤はやれ寝てないー・疲れてるアッピルが多かった気がするのですが、 話が進むにつれそんなこと言う余裕すら無くなってきてたような気もします。 アジアンから一睡もしてないって言ってたけど、37話と38話の間ってどれくらいの時間経過があったのだろう。