日々のよしなしごとを時々メモしていました。
てっきりすっぱい牛乳(って表現はちょっと危ない)だと思っていたらレモンの香りのあるやさしい味のミルクでした。 コーヒーは風呂上りにキュッと飲むといい感じのおいしさ。 「関東・栃木」という表記が気になって調べたら製造の継承がらみなんですね。関東の文字を大きくしてある経緯がかっこいいー。
うわオーガニック攻撃つよい。12話は何か絵がゆるふわしてたのも相まって可愛いお話。勇のジャンプキックも冴える! ブレンパワード見ると日常の「オーガニック○○」的な単語に反応してしまうカラダになってしまいますな。
ヒメブレンはベージュ色したおねえさん。
4月あたまに買ったシグノ太字がインク切れおこしたのでおニュウなヤツを買ってきました。インクドバドバで脳汁もドバドバですよ。
ヒギンズブレンは川村万梨阿声でいい子いい子されるのがうらやましからん。
今日放映した日本の昔ばなしの湖川さん作画回がとてもすてきでした。尼さんーッ(お察しください)
「ふるさと再生~」は作画スタイルのばらっ気が昔のより触れ幅広くておもしろいです。
時々自分の琴線ジャストミートなキャラデザと巡り合えたりできたりと、色々あなどれない感。
(最近のだと「母と娘の鬼退治」がお気に入りです)
お話の面白さもばらっ気ありすぎるような気もするけど、それはそーれこれはこーれ。
月は無慈悲に十五連鎖。彼女のテーマはハープ音が綺麗なんだけどテンポアップすると異様に不安な音色になる不思議。
もし革物つくりにご興味ありましたら野谷久仁子さんの「手縫いで作る革の品々」がとっかかりとして良いですよ~と、
またも超遠巻きレシーブ。
グレーで描いてオーバーレイで色付けする手法は無理ゲーすぎでした。
カーシャは接触篇だと腿がいい塩梅でムチ度が増しててたいへんすてき。
でもお顔に関してはTV版作画のほうがかわいいと思っちゃう。
だからといってTV版フェイスと発動画質ボディがあわさることが理想型ではないことは確か。
パネポンのサイト観るたび妖精さん描きたくなってしまう。のでマイフェイバリット水の妖精さん。 妖精キャラ推ししない方針はまっこと勿体無し。 パネポンとは関係ないのですが、GBAの「きせっこぐるみぃ」が、藤井まきこ(パネポンキャラデザ)さんの絵で 着せ替え遊びが楽しめるとあってずっと気になってます。
姉弟設定があったような気がした。
絵とは関係ないのですがすべりこみでベイグラ展行ってきました。
吉田明彦さんの絵の凄さは言わずもがなですが、設定画をPSローポリで再現しようとした
スタッフの皆様方の汗と涙のスメルを感じられて色々と凄かったです!行ってよかったー。
原画は思った以上に小さく、線はミシン糸のようなほそっこさなのに針金のようなしなやかさ。
これでまた個人的オーパーツがまたひとつ増えました。
顔はやめな、ボディだよボディというのはカエルの世界では通用せンよ。
ハタガエルは私にとっての癒しなので26話は癒し回。
この回のコスモもリアル傷とココロの傷から立ち直らねばならんのである意味癒し回。
サンドイッチか何かが出ると思ったら鉄砲とかそりゃビックリするよ。 というかあれくらいのバスケットなら中身はお弁当だろと思うのが人の常だよね、という弁明(になってない)@接触篇。 じけんをみぜんにふせぐことのむずかしさになやむきょうこのごろです。
アルマゲドンシリーズ(シリーズと呼んでいいのかどうか)のジャケ写見てたらヴァー描きたい欲がムラムラと。 同社配給ならそれぞれ関連性の無い作品でも続き物っぽく付けてOKな思考が、なんというか色々とぶっ飛んでるなぁ。いいのか!?
周を重ねていくとあまり旨みが無い上進み難いといううんざりMAPへと変わる不思議の森。
でもグリッソム戦という名の接待プレイは毎周楽しくやっています。
ムービー版のアシュレイは腰に革鞄つけてるので描いてみたんですが、ACKYさんキャラの革物は程よい装飾性と実用的な風合いが素敵~。
この手の革小物とか作るサークルさんとかって無いのかなー。
おヒメちゃんは露骨なスネキャラなんだけど、勇に総スルーというかやきもち心理をさっぱり理解されてないのがおもしろい。 それとは関係ないけど、ジョナサンとかエッガとか、外人系のキャラが言う勇は「YOU!」って言ってるような気がします。
リトゥイートされたらニヤニヤデレハタリを描きましょってアニマがささやいたような気がするので。 33話はハタリ的要素を抜きにしても凄く良い回なので要注目です!と最近観始めてくだすった方へ遠巻きレシーブ。
うつりこみ系ハイライトのようなものを描いてみんとす。
31でダブルミントしたりチョコミントオーレしたのですが、6月あたまからはプチサイズのアイス4個入りという特別仕様が始まるんだそう。
これはメンタチョコラータカルテットせよという神の啓示に違いない。
ブレン第二話も色々とエキセントリカルパレード。 このお話も主人公の両親がアレな感じなのですが、その嫌さを別のキャラが代わりに見せているのが何か印象的。 お姉ちゃんの別名へのこだわりも印象的。負けるなクインシー一茶ここにあり。
「俺・・・30歳になってしまった・・・」みたいなとてつもなく嫌な台詞改変と洒落込みたいわけではないのですが、ブレンパワード観はじめました。 いのまたむつみさんがキャラ原案のお陰か、体躯が細っこくて骨っぽい女の子でいっぱい。 そんな娘さんがたがOPで裸乱舞と最初からクライマックスです。 ED映像もこれまた色々とすごいんですが、なにをどう考えたらああいう映像が飛び出てくるんだろうと。
http://www.jp.square-enix.com/artnia/news.html
ベイグラ原画展が開催中なので慌ててリンク。5月22日までだそうですヨ。
ニーチさんの絵とかあるんですかーやったーとかできるんでしょうかぬー。
タンドリーチキン練成のためのメモらしい。
最近インドカレーにはまりんこなんですけど、炊きたてのバスマティ米の香りはホントたまらんらん。
ちょっと良いお値段だけど満足感はそれ以上だからこれでよいのだ・・・(レシートを見やりながら)
ジャンカーズハイもりもり盛ってたからあんなに丸くなってしまったのだろうか。 スナッチャーのSD版がある!しかもRPG!と知ったのはついさっきのことでした。 見た感じラグポイっぽいフンイキもあるわで気になるなぁ。
自分が描くとみんな童顔ズアレイすぎるので設定年齢相応に見えてしまうふしぎ。
HIYOBOの応募が3口目突入したので、
お腹の中に15袋分のチキンラーメンが泳いでいるという計算に。
ひよこちゃんリュックのときは25袋分食したのでまだまだこれからこれから。・・・わかじにしそうだ。
最近多肉植物にはまってます。ピリフェラの窓が半透明で光が透けるさまがきれいすぎるもんよ~。肉質プリプリなフォルムもかわいい・・・ というわけで今日の絵は多肉の妖精さん。
ソロシップで育てた野菜は無限力の影響でふしぎと栄養価が高いらしい(ただちに人体への影響は無い模様)
まったりした絵しか描かないのであれですが、イデオンはゆるふわ農耕系アニメでもなければカエルアニメでも靴下アニメでもないです
(ここをきっかけに観始めてくれた方がいらしたので慌てて注意勧告)
ぼかぁポニテのほうが大好きなんスよ!と思ったけどカーシャにはまるで似合わなかった。 絵の中に書いたとおりオトナアニメ最新号がロボもの特集らしいんですが、周辺の本屋にはまるで置いていないというプチ困り。
ツインテ結びにはツンデレ力を封じる作用があるので人前では解かないんです、たぶん。 おろしの可愛さがあるからこそ、結び姿の良さが際立つという逆説を声を小にして唱えたい。
それは、あっという間のできごとでした。
ヨッシーアイランド3DS版が気になる~。1は名作、2はやや煩雑な印象だったので次はどんな感じで来るのか楽しみです。