title="2013年9月"
日々のよしなしごとを時々メモしていました。
日テレオンデマンドで配信中の「ガッチャマン クラウズ」がおもしょいんですが、はじめちゃんの後姿が時折変な生き物に見えてしまう病気に。 でも主人公なのに得体の知れない何かを感じる女の子なので、こういうイメージも合うかも知れまセーヌ川。
そうと決まればゴクリンキャップ作りましょうポケモンセンターさん(何が「そうと決まれば」なのだか) お手手(手?)の部分を気が済むまでフニフニしたい。
「 "魔"の通り道に羽虫が集まる」って台詞と、 サーっと流れるような羽虫の動きが組み合わさるとそりゃミスリードしてしまいますよね。 ミスリードしてしまうと言ってください・・・と、久々にまともな逝けメンを描いた気がします。
ソル・アンバーがグラナダのマニューバセプターぽく見えたような気がしたけどそんなことはなかった。 車両形態の出番って出撃前くらいしか無いんじゃって位、有事では見かけないような気がします。 最初の走行しながらのモタモタ合体はインパクトあったんだけどなあ。
お人形皇帝ちゃん。他の女性キャラとの台詞の兼ね合いの都合なんだろうけど、皇帝継承した途端、言葉遣いが良くなるのにときめきます。 何か意思を継いだことをとても実感できるというか。
4日ものには慣れっこだけど別に馨しすぎるものに耐性があるわけでもなく。 最近は要らない靴下(not穴あき)に重曹詰めた物をシューズキーパーっぽく仕込んで簡易消臭してます。こうかはそこそこばつぐんだ。
雑食ザ・ショック、と言ってみたかっただけ。それはそうとこのカエルはどうやってカゴに潜めたのか。 コウモリでさえも知らんがな。
ハタリがソックスハントされる本ですかね。わかりません>靴下本
ベントが永遠の17歳だというのを忘れていたので倫理的フォローしてみました。
昔のアニメに出てくる若者って、今だと年齢確認スルーできそうだなーと観てて常々思います。
これは冗談交じりで描いた絵なんだけど、この3人だと「行き場の無い欲求不満を慰めあいしてる」ように見えてしまって複雑な気分に。 仮にリメイクするとしたら、ソロシップ内の男女比をも少し平らかに~ (公式恋愛に満たない男女仲をコンサルする系二次創作が好き)
棚トカゲに住まわれると縁起が良い(けど中のものは全部食べられる)
ダンガンロンパのアニメ版切ってしまいました。感情移入できる前にサクサク死んだり悲しみ吐露されてもなーといった展開が続くのは辛い。
ゲームのアニメ化ってシナリオ重視なものであるほど向いてない気がするなあ。
今生のおさめだし腹いっぱい食べてみたい~。最後の晩餐的チャンスがあるとしたら、自分は「鴨肉入り卵かけごはん」がいいなあ。
「俺らこんな畑嫌だー」というガシャポン回したらたのしい大根が出てきました。かわいい、というかマンドラゴラだコレー。
ノヴィスノアには色んな愛の形がありますが、一番応援したくなるのがこの二人だったりします(註:副長とカントきゅんではないです) ただの保身でやって来たチョイキャラ大富豪かと思ったら話が進むごとに男気上げてくので目が離せない。 コメディタッチで「持つものの義務」を全うしようとする感じが何か好きなのでした。 どうでもいいけどモノホンのお金持ちは「往く道レッドカーペット」とかするもんなんだろうか。
第六話のソロシップクルー集合シーン、ワンカットなのにこのツッコ密度ですばらしい・・・
ちょっと前にホイミスライム系の立体系グッズ充実しなくて哀しいと思ったところに天使が舞い降りてきましたよ。
しかも多腕コントロールもできる。
4話の靴とたわむれる真紅さんが可愛くて思い出し描きしたものの、これだとドールちゅうかフィギャーサイズに。 前作はおろか原作も未見なので正直置いてけぼり展開だなーと思いつつも、ドールたちのかわゆさにクラクラしてしまいますのだわ。 ペンでカリっと描いたような筆致を感じる、ほそこい線のとり方とか好みです。 マットに描いた絵に水彩フィルタかけたような背景は何か異質でホラーなフンイキ。夏にふさわしい納涼アニメ(?)
線画のれんしうに描いたのですが内容のほうはまたしてもイミフ。
パシフィック・リム字幕版をエレン・マクレーン声目当てで観にいったら内容もとてもおもしょいというか、
既存の文脈なぞりを有り余るパワーでするとこんなになるのかーって感じで痛快でした。
雑技メカな赤い子の攻撃をああ訳したセンスがすばらしすぎたんで、吹き替えでの訳の妙も気になりますよ。
ルウに追われハタリを過ぎシェリルに至るカエルの通い路。なんてかわゆい流れでしょう。 今年も盆休ないけどお墓が近場なのが幸いです。やけ墓石に打ち水日和。
くしゃみとかで動いた拍子に内に包まった前髪がピロンとなるさまとかをですね。 湖川キャラの髪のクルっとした表現(カーシャの前髪とかがわかりやすい?)が好きなんだけど立体感がつかみにくい・・・ 作画されてた方も苦労したりしてたのかなーと勝手な想像沸き立つレベルで描き慣れません。
おー鴨なニルス旅に出かけよ~おって聴こえるオープニング。衛星放送が始まりたての頃(92年くらい?)に 観てた「ニルスのふしぎな旅」が実は再放送で、本放送は80年だったんだよと、本放送をリアタイで観てた方に教えられちょっと驚き。 絵本系アニメは絵柄で年代を判断するの難しい感(スプーンおばさんとかも・・・) ゴーダムと総監督が同じ方らしいし、記憶もうろん気なのでまた観てみたいです。今観たらまた違う見識が生まれそう。
生脱ぎ生米生靴下。 靴下よりもずっと履きっぱなしであろうブーツのほうが心配なので、中敷にグランズレメディをさり気なく仕込んでおきたい気持ちに駆られます。
「うっせーおれたちゃFX実況でいそがしいんだよ!」 みたいなハイテクハイソな学生さん。 ってハイソな学生さんはFXなんかやらなさそうですな。そもそもハイソって何だよと思ったら ハイソックスの略だと思い込めばいいんですよと。暑さで思惟なぞまとまらぬですよと。
EDのマーティ・フリードマン目当てであいまいみー行脚してもいいでしょう!にんげんだもの。 1時間もかからず行脚終了したものの謎の疲労感でげっそりです。 ぽのか先輩が持ってる壺はカルドロンのようで、混沌としたアニメのなかに正統派なオカルト成分が紛れ込んだ感じが何となくホッとします。 絵はあいまい風味なシェリハタガエルなんですが絵柄のトーニングが上手くできず宙ぶらりん感でいっぱい。
時代はマキダキ、マキダキでございます。容赦なくよだれ描写入れるのはよきことかな。 4コマのアニメ観るのってかりあげクン以来のような気もするけどおもしょいです。 四角枠テキスト入ってコミックス再現ぽい表現がなにかと新鮮。 しかし最近のアニメは転んだ描写のウェイトのかけ方が上手いせいか、スズちゃんの後頭部強打シーンで肝冷えなのでした。 最終話あたりでパンチドランカー刹那主義っぽい状態になってしまうスズちゃんが...(それは流石に無いでしょう)
くさっぱらの上でたべるごはんはおいしいねぇ。球場飯とかも補正がかかる気がします。 西武ドームの31アイスは熱風補正もプラスされとても美味しく感じるし。
ガリアンは蛇腹剣のルーツと聞くので観たいけどまだ未見。 アイヴィーの設定画にガリアンソードなる記述を観て以来ココロに引っかかってる単語でもあるので死ぬまでには見ておきたい。 高橋良輔監督作品のローラーダッシュといいパイルバンカーといい男ごころをくすぐる武装設定がステキですネ。 どれも直感的にわかりやすいし、絵的にとってもかっこいい。
男爵様のカッコヨサには到底及ばないけどイカした見た目はわりと好きだよカピタン・スズーキ。 ジャンピングフラッシュはローポリだからこそのプリミティブカワイイに溢れてて大好きなゲームです。ゴキブリですらかわいいですよ。
布地の裏面をうちゅうぽく描きたくなる性分。こういう表現の初見はたぶん半熟英雄のスーモンだったと思います。 クーモンと並んで急に全体一撃死わざ使ってくる奴出てきたぞーおっかない!って記憶とセットで印象深い。 あの戦いにおいてはきりふだは本当に切り札だった。
暑中見舞い申し上げますと言えた!暑中お見舞い申し上げますと言えたぞー!って何年ぶりのことでしょう。 千年猛暑とか言われてますが、みなさまお体を大切にお過ごしください。特に腰を痛めぬ健やかな日々でありますよう。
ルビサファエメラルドのスポーティなウェアデザインが好きさー。
エメラルドの山と海が争って天が仲裁に入るってシナリオが日本神話ぽいフンイキでお気に入り。
そいえば同じゲームフリーク製の「BUSHI青龍伝」も山と海で兄妹ゲンカしてましたね。
兄妹ゲンカといえば同じゲームフリーク製の「クインティ」も・・・
らぶらぼの原作のみずみずしい色塗り綺麗だなーと思ってたらどうしてこんなことに・・・サイト運営してた中でも1、2を争うレベルのすっキモさ。
天地創造のBGM聞いてたら描きたい欲がむらむらと。ヨミの存在がなかなかの食わせ物なので、しれっとした感じで描きました。 このゲームは行動や選択がすごく「何か俺とんでもないことしでかしたかもしれない感」があってハラハラしたなぁ。 人類の復活の時に怪しいBGM流れるのが凄くココロに引っかかってます。