日々のよしなしごとを時々メモしていました。
アニメ「シドニアの騎士」を毎週楽しくうっへりしながら観てます(絵はお気に入りのクマ寮母さん)
中性とか光合成とか生体的な要素は変容しつつも、町並みとか人付き合いとか恋愛とか
人間的情緒をきっちり確保しているとこが末法なフンイキが出てておもしょいです。
死と隣りあわせで青春謳歌っぽい感じはガンパレっぽくて懐かしい~。すり足を究むればガウナにも勝てる(ゲーム脳)
地元で開催するバラショー(って書くとハラショーみたい)のポスター観てたら描きたくなったのでバラの妖精さん。
おそらく擬人化モチーフ植物No.1な気がします。
バラショーは展示内容はとても良いんですけど、お客さんの香水と精製品の香りはどうにかならないのかなーと一回行ったきりです。
香りは素直におたのしみたい~。
ダビデ像の簡略っぷりが凄い。この2人(?)のミニフィグいいなーと思ったんですけど既製品ではないんですかね
(パーツの寄り合わせ、または映画オリジナル?)
人間って奴は、力の使い方を知らないレゴイスティックな動物だってイサミ君もゆってたし(?)
ひっそりとサイトの引越しをしました。
有料のレンタルスペースを使ってたのですが、50GB中200MBくらいしか使ってなくてこりゃ勿体無いなと…(笑)
独自ドメインのオマケで広告なしスペースが使えるとついぞ知ったのでお引越しです。こちらも10GBと個人サイトには超大容量~。
レゴムービー観てきた記念。こうやるととってもコンバーチブルな感じに…
映像表現はどこもかしこもツボを付いてて良かった。クリアパーツに光当ててマズルフラッシュとか、ドット絵アニメ的な波とか
エフェクトまわりが特にスンバラシー。お話的には好み真っ二つに分かれそうなのですが、
遍く創造性を歓迎する感じは凄く素敵だなあ。
ふしぎなブロビー(アメで懐柔したスライムを使って謎を解きながら進むアクションゲーム。FCやGBで出てた)、海外だとWiiで新作出てるみたいで驚きです。
ブロビーとハグするだけのボタンがあるのが暖かくていいなあ(単にブロビーをホールドするための機能なのかもしれませんが)
正直言うとTV版→発動篇がモアベタだと思います。接触篇はあくまでもリアタイで1年半ほど待ってた人のリフレイン用途なんだろうなあとは思いますが、
おもしろポイント探しが楽しくて楽しくて…って不真面目な観方。
そうよみんな星になってしまったわ~。
カンタータ・オルビスはカルミナ・ブラーナを参考にされたそうですが、最初聞いたときは個人的にはマラ8の印象でした。
神秘の合唱のような浄化のイメージなのかなあと。
最初は毎回さらっと絵で告知とするつもりが、描いた絵に対して「寝るなよ」ってセルフツッコミを入れたくなって、
何となくまんが形式で続けていこうと思ったら遅刻続きで告知の意味を成さなくなってしまい~…と
ぐっだぐだにも程があるのですが、イデオン行脚してた方はお疲れ様でした。
宵と明けが溶け合う頃合の中での因果地平の命の光はとても綺麗でしたねzzz...
おはなしの合間に描いてたものたち。ブーツOFFのシェリルさんにはやんわりと庇護欲掻き立てられます。
イデオンはじめて見た時はドバの150万光年包囲網があまり活躍せずまま終わってしまってかわいそうーって気持ちが強かったなあ。
にぎりこぶしは発動のサイン…
エンディングまで寝るんじゃない、ということで今回は最後までキッチリ観ました。
昔のアニメでも、こういう機会があるお陰で現行感想を追えてありがたやー。
来週はいよいよトゥルー?エンドな劇場作「接触篇・発動篇」。週末まで死ねるものかよー!
26話はおたのしみでしたね…って文言を何度となく書きたくなる位にはハタガエル脳ですが、メジャーなシェリガエルもいい…
そしてだんだんカエルだったらなんでもよくなってくるんだウヘヘ…(ちょっと疲れてます)
靴下眉毛カエル以外で、と言いつつキャラを好きになった切っ掛けなのできっと今後もこの調子。
開発室pixelさんの新作がPCでも遊べると知ってウキウキです。来月まで死ねるものかよー!