日々のよしなしごとを時々メモしていました。
妄想するだけなら1枚20円…って今どきのカードダスってもしかして:10円単位じゃ売ってない?
レックスノー的に装備固めてみたら、緑基調のカラーリングでベイグラのグリッソムっぽくなって運命を感じました。神官つながり。
それはそうと横井画伯絵でGレコSDキャラ絵見てみたいなあ。
ガンダム作品見てくとSDガンダムのデザイン元ネタがだんだん理解できてきて楽しい。
修理工はパイスーモチーフのベスト以外ほぼそのまんまだったなんて。
あとセシリーの耳飾りもちゃんと拾ってストーリーに絡めてたりとか、結構原作準拠率高い感がしました
(元より姫のために頑張る若者ってシチュがロープレライクなお話と相性良かったんでしょうかね)
それはそうと原作(F91)のセシリーの「どうしたらいい?」のくだりは精神的孤立と月日が重なり、段々不安や恋しさが溜まって
こう言わざるを得なかった感が爆裂しててむっちゃかわいいですね…実はあのセリフまでは全然好きになれなかったのに(笑)
Gレコ最終話おもしょかった~です。いいなぁと思う反面おい…!おい!となったりもあったりで
色々なことを想起させてくれるアニメでした。監督を始め携わった皆々様に感謝しきりです。
と、初めてのリアタイ富野は興奮の連続だったのでした。
絵は最終話見たら描かざるを得なかったフラミニアさん。ラライヤのお姉さんになったのは
何時頃なんだろうな~と妄想しながらロリロリラライヤさんを描けて満足です。
今までの少々突飛な感じも納得できたし(水中花除く、笑)彼女のレコンギスタも成就されて良かったなあ。
月の痩せた土地で耕作に励むのも、彼女なりに色々思いを馳せてるのかな~とか思ったら
ちょっとしんみりしてしまいまして…と、あえて描写控えめにしておいて考えさせることを委ねる感じの作りは
個人的にベリーナイスな感じでした。希望は与えつつもドリーミンで繕わない監督の表現はなんていうか、とても誠実だなって常々思います。
やっとこさF91観ました!元々TV版で作るものを劇場尺に~といったお噂は予々といった状態で望んだものの
数度に渡る年代ジャンプっぷりに即2周目へ。お脳が追いつかないのもまた快感…
結構ヒッ…と声をあげそうな描写も多くてブレン、キンゲ、Gレコ~な流れでいたところに
これが昔の監督…(ゴクリ)と立ち戻った感覚を覚えたり。序盤の市街脱出のところは本当に
いつ誰が、ふとした拍子で居なくなってもおかしくない緊張感でしたし。吹き飛ばされる人、
倒れるMSや崩れる家屋の質量の差とかも凄かったです。軽いんだよなぁ…って。
で、序盤は本当凄いというか色々思わされたりキャラに感情移入しちゃう…と思ったら
中盤がダイジェストでパパパーって感じなのが物凄い勿体無い感でいっぱいでした。
けどTVでやるんだったら冒頭にガンダム出す(販促のサダメ)にはどういう構成にするんだろうとか
年代ジャンプの隙間とかどうなるんだろうなーとか、TV版を想像だけでクリアする遊びが
流行りそうな気がしてきました。
絵はスペースアークの子供たちで纏めたんですが女性キャラならあんなまさん、男性キャラならピリヨさんが好きです
(まだキャラつかみきれてないので好みだけで選んだらこの2人かなーって感じですが、咀嚼を重ねたら
また変わりそうでメモ的に書いておこう…)(あとマイッツァーおじいさまは好々爺的な佇まいな分カガチより邪悪な感じで怖かった。
一般人が無差別ビームで死んでる横で民の上に立つ理想を語るの凄い怖い。音楽や画面効果でもいい人っぽく仕向けてる感じも怖い)
レース結果は撃沈でしたが財布の中身は艦長のだったので事なきを得たのでした。めでたくなし。
マッシュナーのノロケの横で、うーはいはいとかいってるクノッソス艦長が無茶苦茶好きです。
カップルよりコンビスキーな身にはこの2人の謎な関係がたまらん…
真偽あやふやなエスパー描写はどうとでも受け取れそうですが、どうなんでしょうねえ。
どうでもいいんですが1話の最後で大事な人を失い、次の話で乱れてきて、その次の話でくるっくるーな流れは
イデオンのシェリルさんのリフレインをみてる気分。
ジットラボは猫による再征服をうけたためあんな感じになってたのです。なんておそろそしい(饅頭怖い理論)
それはそうとジットラボのメカニックの服装がなんか好きです。だぼいツナギに帽子にエプロンとか、女の子が着ててもいいんですよ
19話のウェアだいすきクラブ会員なのでもっとエキデンしててもいいし
姫様主催クルー対抗スカッシュ大会とかあってもいいんです(尺がない)
揺らしても落ちないばつ牛ンの安定感。信頼の証ですね(何の?)
テンダービームのエフェクトすてきだったなあ。最後の最後で3人組仕様だったのが嬉しかったですユグドラちゃん。
あの鏖殺三角形ぶりといいバララの情動といいインパクト大な活躍でした。
ウッソジャンプは描いてて楽しい!ドリパスへのリンクはまたランク上がったら上映候補にのぼるそうなので
張りっぱなしにしておきます。ものぐさとかじゃないのです。
VガンBD-BOX化と聞いて嬉しいー何か描こう!と思ったけど仄暗いイメージばっかり抽出してしまってダメだなあと。
キツさもある中で明るさや暖かさ描写も一入なんで薦めにくいけど好きなアニメです。
とりあえず監督のコメントがDVDの時からブレてなさそうでホッとしました。
Gルシファーはパイロット補正もあるんだろうけど女性的フォルムちょうかわいい!ので気の迷いが生じたり。
リンゴ君がスカートファンネルおっぴろげに戸惑ってて面白かった。
ソロシップクルーは健康というかメンタルトーニングのために時々エキデンしてそうとか思いつつ。
暑くなりすぎるとシン君に早変わりするぞコスモー!
初期案見たさにガンダムエース購入。ノレドの初期案の服は前屈ができなさそう感がすごい。
なぜか靴下洗われるのを頑なに拒むハタリばっかり描いている気がします。繕いとはあんなことやこんなことのメタファー(もちろんそんなことはない)
クノッソス艦の丸メガネ艦長とヨーさんの髪型とかが微妙におカブなのが気になる~という話で小盛り上がったので。
ついぞ古本市にて手に入れたぱろでぃわぁるどよりイデオンマイナーノートなハタリです。
色は想像なんですがイデサイン入りネクタイがなかなかシャレオツな感じ。
80年代のパロディ漫画ってメタ要素と楽屋裏が多いって印象が強いのはなんでだろう。
念願かなっての初スクリーン発動だったのにすごい雑な感想に…でもすんごくよかったんですよ!
視聴後のふんわり虚脱感とかなかなかのものでした。
あと先のイベントに続き℃さんとお会いしたりウナシーだったりで色々とすごかったんですよ!わけわからん。