日々のよしなしごとを時々メモしていました。
でも絵的に似合うのは槍(しかし得意武器はハンマー)ってカニの画像にウニって書いてtakoってルビふってるようなもんだなあ。
カノぷ~のCV担当が井上和彦さんだったので中の人繋がりでハタリを添えて。
セガサターン版TOのキャスティングってハマってるものと合ってないものとの差が激しいんですよな…
白ランスの声は合ってないと思うけど兼役でやってるフォルカスはわりと好きだったりするんですが。
結構当時の有名ドコロで固めようや感が強くて、あんましイメージとの紐付が何か薄いような。
前に描いた絵をめずらしくもリメイク。アーシュラとおそろいの髪型にしたかったんですが
絶妙におそろいっぽくない…
プププランドのたそがれの空を、真っ白に輝くひとつの星が走った。地上に残った者達はそれぞれに願い事を込めたが、
その願いはわりとひとつにまとまっていたのかもしれない。
カエルとシェリルとハタリで遊べるマグネット妄想。
「またレトルトカレーかよっ(ガーン)」って顔しているようにも見えなくもない。
未来の嫁さんなんですし、何も知らないわけがないですよね…!?
ドレス出す少し前にヘルメット修繕してるシーンがあったから一瞬ギャバンの手縫いなのかと困惑したけどそんなことはなくてヨカッタ。
ドレスのデザインはターンエーのモデルに成った時代の流行りなのかはわかんないけど、
パコダスリーブとかティアードとか「可愛らしくも女性らしくあれかし」という贈る側の思惟を感じさせるようでちょっとフフフっとなりました。
アナログ線で毛先を閉じるのが苦手なので練習します…オペ子(そんなものはいない)のまんがを描きたいような、そんなんでもないような。
チュチュミィ球の水面がだんだんボーリング玉のマーブル模様っぽく見えてくればこのような発想にもなりましょう…か?
ラストの対応観てるとノレドchangが硬球携えベルリの帰還を待ち構えたりしててもおかしくない…か?
シドニア二期のピュワ~っぷりが凄いですね!つむぎちゃんの中の人(?)が動く度にキュッキュ鳴るのがかわいい。
描いたはいいけどこの巨体で居住区へ入れるのか、これがわからない。
「カワイイ」「背徳的」「どうすればいいってばよ」と自分の心が三者面談しだすような感覚を覚える。
こおいうことは双方合意の上じゃないとダメなんですよ…!?
※人生初konozamaだったのである意味貴重な経験ができたのかもしれない。
Vガンのサントラは3枚分売だったので1個にまとめてあるのは個人的にはとてもありがたい~。
天気晴朗なりとか踊るジット団とか、アニメ観ててキャラとの印象合致で心に残る曲は言わずもがな好きなんですが、
サントラだけでまったり聴いてみるとDisc2の「触ってみていいですか」が一番のお気に入りに。
そっと(カエルと座面と背もたれの間に挟んで閉)じるの略。
この略語を目にする度、「ボクは祖父の日記帳を、そっと閉じた。」というラジカルな夢追い人達の話を
思い出すのは自分だけなんだろうか。
重曹入れた熱湯で即席麺茹でると食感変わるって話し聞いて試したけど確かに変わって面白かったです。料理は科学。
しょーゆとかみそとか描いてあるのはちょっとキャラの印象を意識してます。
富野監督の小説「ファウ・ファウ物語」読みましたがすんごいおもしょかった~。
読んでて何か監督が子供に読み聞かせをしているんだけど 時々「地」が出てるようなイメージがちらつく…(笑)
現実世界に妖精さんが迷い込んで~的なおとぎ話なんですが、ところどころで生っぽい描き方がなされてて楽しいです。
富野小説もっと色々読んでみたくなるなる…
文章では金髪とあったんですが、表紙では赤毛だったので間とってピンクにしたらチャムファウに。
Gレコの健やかなピンナップがあると聞きつけアニメ雑誌購入したら「ロボットリストランテ」って謎発想が素敵でしたですのだ…
ラライヤさんが料理を作るのであれば食料調達班の出動だ~ってことで想像上の二人です。
敵一体に無属性魔力ダメージ+石化効果。
接触篇でカエルが一匹だけソロシップに乗り込むところをみると、実際は1匹しかいないのかもしれないです。
でも自分は妄想含めてカエルいっぱいでわー楽しいとかしたいので盛り盛りで描きますよー。
ザッキはセントレーガンの尊大さと大尉づきの小物さと若干の賢しさのバランスがとてもよいキャラだった…何よりセリフまわしが和む。
水中おとしがあまりにも酷すぎたので、キンゲ初見時はシンシアに無茶苦茶警戒しながら観てました。
「夜中の夜明け」観て頭のなかがくわんくわん。知識文化レベル差が故のディスコミは
富野作品では色んな場面にありましたが、今回はホントもう、どうにもしようのなさが凄すぎて…
(でも各キャラの文化レベルや我欲に基づいた「わからずや」加減はとても良い…)
その次の回でのゼノア大尉の責任を負い、行動する姿が胸打ちました。これまでの活躍はとても地味で
この回あたりまであまり印象に無かったのですが(すみません)そういった人物が敵味方関係なく
核の危険性を訴えたり、決死の行動をも辞さなかったり、蓋し勇敢とはこういうことなんだろうなあ。
テンピボシにより太陽のパワーを吸収した鳥マフラーはいちだんとふんわり。
暖かくなってきたのでノースリーブにしてみました。ノースリーブにしたからには描かねばならぬものがあるといいますな。
メモ帳に線画練習してたやつに色置いて。アナログで書くと前髪の線を閉じるのが苦手だな~ってのを見返すことで気づくなど。
イベントに行くからベントなんだ(たった今の思いつき)もう1ヶ月近く前の話ですが、当サイトの主目的は個人的メモなので。
2月に行ったイベントもなんですが女性向け(?)のイベントらしく非日常的な人口密度にグラグラしましたが楽しい経験でした。
右下に書いたイデオンアニメコミックスは接触・発動篇をまとめたものなんですが、
カラー印刷の良さとか擬音や漫符の追加による印象変化とか、映像とは違ったおもしょさがあってお気に入りです。
ムーンベースあたりでのシェリルさんのウインクにハートマァク♥がついてる…!
前に打ってたドット絵にハタリを添えてみました。
おソーシャルのアイコン用に打ったんですが、何か人間キャラ使うのがこっ恥ずかしくなってやめたという。
ムーインレイス一般兵のマリナールックが何か可愛いです。股間まわりのラインから機能美を感じる…
イデオンの地球側の宇宙軍は海軍からの発展で、制服がその名残で海兵っぽいデザインだったんですけど、
こっちもそんなノリだったりするんでしょうか。
ちょっと前にVガン公式でシュラク隊総選挙(違)があったので推しメンのペギーさん描きました。
キラキラした黒目がちでふんわりした見た目の美人さんだけど、キャラのロールとしては
戦いについて温かみのある教導したり、何となく年上の男性キャラが受け持ちそうな要素を
担ってるのが印象的です。前にも書いた気がするけど「家があって~」の台詞が凄い好き。
OPのポーズ観てたら描きたくなった何か。
ソシエお嬢さんはどの衣装でもかわいすぎる。というかどのキャラクターも衣服のレパートリーが豊富なのが嬉しいです。
シュミーズ&ドロワーズとかね~…
服はいっぱい持ってるけど歯に着せる衣は持ち合わせてないリリ嬢すてき。
テリトリーに侵犯する奴には容赦ない(それ以外には寛容…というか視野外?)なのがcoolな感じです。
21話はそんなリリ嬢と、嫌味皮肉がストレートに通じないディアナ様がとても名作劇場の
ヒロインと悪女の構図でおもしょかったです。富野世界だと無垢は強い。でも無慮とか無知だと危うい…
右に行くほどヒール成分マシマシ(癒やしのほうではない)キースは別ラインで主人公してる感じでいいですね。
都市崩壊で稼ぎが紙くず同然になってからの復帰にたくましさを感じます。
幼なじみ(なんだっけ?)3人は進む方向は別々だけど、いい人生を歩んでいくといいなあ。
Gレコ終わって富野ワールドにもっともっと触れたくなったのでターンエー見始めました。
牧歌的な世界観とか安田朗さんのキャラ原案とか柔らかくていい雰囲気。
メカニックの所帯的な運用方法とか、生活感描写大満載で個人的な旨味がてんこ盛りで幸せです。
やはり牛の出るアニメは良いアニメの法則なんです…か?
お比瑪ちゃんなソシエお嬢さんはもちろんなんですが、トーンの高低差がほっとんど無いと思われるジョゼフの声がクセになりそう。