日々のよしなしごとを時々メモしていました。
田無の地域美術展にて湖川さんのイデオンとザブングル絵の原画展示があると知り見に行ってきました。
色々考えたり胸がいっぱいになれる素敵な絵でした。なのに上げる絵がこんな感じですみません。
慢性的な寝不足とか原因で有り得そうだな~ってこの話はやめよう…
絵を見に行った同日にねんがんのうでがうごくホイミンをてにいれたりで充実した1日でした。
大柄と小柄が一緒だと楽しいってのもあるんですが、つい一緒に描いてしまうテクノさんとアーシュラ。
白旗づくりに乗ってくれた軍人なんで、何となくこども好きなイメージ抱いてます。
木漏れ日とお腹まわりと、描いてて幸せになれる要素がいっぱい。
シーツのお化けに対してオオツキ理論かっこわるい。でもあの世界の17歳という年齢は
大人と子供の分水嶺だとカーシャさんが身を持って教えてくれたので多分大丈夫(?)
コスモは16歳だけど、条件が揃って強制クラスチェンジせざるを得なかった感じ。
FFシリーズの女性系モンスター好きすぎていろいろ描いてたシリーズその3。
FF6のチャダルヌーク…に乗っ取られた絵の中の女神さま。裸婦画っぽくしたかったんだけど難しい。
絵の中に自由に入り込めることができたとしたら、マグリットの共同発明の中に入って横たわるアレと添い寝したいです。
FFシリーズの女性系モンスター好きすぎていろいろ描いてたシリーズその2。
FF6のチャーミーライド。下のバクっぽい奴が可愛いです。
カイエンもそういう想像してると思うととても健康的だなあとは思うんですが、
そういうもの犇めく夢の中に他人に乗り込まれるとか考えただけで恥ずかしさでいっぱい。
FFシリーズの女性系モンスター好きすぎていろいろ描いてたシリーズその1。FF5のコムサ・ベラ。
フェニックスの塔の女性モンスターズどれもクるものがあってすばらしい…3人組なのもすばらしい…
この絵の続き的な。ああいう環境だと食の切り詰めで炭水化物メインとかになってそうで、
こういった理由で影の努力をしてるかもしれないという妄想隙間縫い。
エアリーの羽根のデザイン凄い好きなんですよな~(一本とられた感も含む)
これはすばらしい~イデの為せる業~とかばっかりで話が進まなくてこまった。
強そうな体型にしたいなーってがんばりました。得物として鈍器のようなもの持たせるの好きだなあ。
5月6日がゴムの日だったらしいので輪ゴムと妖精さん描きましたってなにやってんだか。
3DホットラリーってVC化してなかったんすな…モンスターは車の性能もBGMもお気に入り。
岡素世さんのBGMは和声感覚がすばらしゅうてときめきます。むかし遊々記のエンディングの耳コピしようと
思ったけどコードが複雑すぎて諦めたおもいで。
夢描くならタダだしなーへへへってそんな理由で見つけられて嬉しいのかと思ったりも。
「駄目です!生まれてくる子供は…オニの子なんです!」的な展開かもしれない。
ロマサガ3のノーラさん。腕力の数値に見合う腕っ節を描きたかった。
小林智美さんが描いても化粧っ気ゼロなところが何か好き。
時々兵士に追いかけられたりするけど全体的に牧歌的なフンイキが好きだったなあ。草刈りとか
虫取りとか…
「メガネが無いと困る」ということがまさかこんなところで…と次はコンタクトにしようと心に決めたり。
シロマッポイヴィエラッポイ。胸が薄めなので男の子かもしれない(!?)
新入りができたし先輩風ふかしたかったんだ…などと供述し。
ソヴァといえばイデオソバとイデオパスタって書くとどことなく麺類っぽい。
オウガバトルサーガにやけに真ん中分けの男性が多いのは
妖精さんのプリティキッスを受けやすくするため(おおうそ)
バランスボールであそんでるわけじゃないです。肉食獣がこういうものに興味持って遊んでたら
バーンと割れてしょんぼりするようなシチュエーションとか好きです。
作り方にパテントはないわけですって山内さんも仰ってた。
不穏な挙動でブラックボックスの塊のようなものが実用性ありとされるにはあと人類何周せにゃならんのでしょう。
5月8日で35周年だったなんて…と自分は誕生日とか記念日とか
まるで覚えられない性質なので周囲の賑いを見なければすっぽかしでした…というわけでおめでとイデオン!
赤い夕陽に燃え上がる、君と誓った地平線~と徹夜続きで半ばやけくそ気味になってるハタリとジョリバを描きたかった。
HP消費し尽くしてLP減ってる状態は何かナチュラルハイに通じる何かがありそう…と無我の境地の先に完成したのがイデレーダーなんです、か?
思う様どんどん人足していったら90度回転させてもそれなりに見れそうな感じになりました。だまし絵みたい。
気のせいにしておきたい光景みたいな。メガネかけてないと12本くらいにも見えるんですよね…(目が悪い)
湯煎したチョコぶっかけられるとかそれなんて拷問…こういう重みのある流動体はスローモーション映像で見てみたいです。
39話のキエル嬢に対して気安すぎる子安さんの行いに対して自分の奥底に眠るハリー因子が弾けた!
それはそうとギンガナム隊の893ぶり観てるとディアナカウンター強硬派の人もわりと落ち着いて見えるから比較ってすごい。
FFUSAを遊んだ頃から森ガール的な風貌の子にごつい武器とか最高なんだと思っておりました。
このジョブの見た目は普段口すっぱ~な周りの方にも気に入っていただけたので嬉しいですのだ…
ディスクシステムのゲーム「ナイトムーブ」のキャラがモチーフ。どすんどすん押しつぶし攻撃しそう感。
このゲーム、ゲームオーバーの演出とたなかひろかずさんのウニョーンとした音楽が怖いのが記憶から離れない。
小説版のハタリは裏切りと靴下という要素が無いので何か薄味だな…(ひどい観方)と思っていたら
きちんとだらしなポイントが用意されててヤッターバンザーイと思ったものです(やっぱりひどい観方)
小説版だと内心かなりツンツンしてたので立派なツンダラキャラですね。