ゲームやアニメのファンアート、雑感、小ネタを場当たり的に置くサイトです。
	※ネタバレの配慮があまりない場所なので閲覧は各自の判断でどうぞ。
応援中! トミケット / ソリティ馬 / イデオン劇作上映@ドリパス
	 
	
2月のログはログ置き場に。ハタリアンソロの告知ページ公開しました。 よろしければ記憶にとどめていただけると嬉しいです&執筆者募集中~(真顔) あと1、2月中にいただいたコメント(返信OKのもののみ)にお返事しました。どうもありがとうございます!心当たりのある方はご覧ください~。
	
	13日はHARUのイベントにお邪魔してきました。サークルチケットど忘れというのっけから大チョンボでどの面提げ感でいっぱいになりましたが、
	サークル主の℃さんがお疲れだったようで売り子として行った甲斐ありました。役に立てることで救われた感…!
	スペースには先に作ったイデオンの本と、フラミニア先生のちょっとしたコピー本を置かせていただきました。
	お手にとって下さった方ありがとうございます!お楽しみいただけましたら幸いですが、どうだろな…(いつもこれ)。
	これでコピー本制作も達成できたので死ぬまでにやってみたいことリストがまた一つ埋まってヨカッタ。
	あとイデオン本置いてあったおかげで、ジャンル違うのに巡り会えた的なとこからお話できたりと楽しいひとときが過ごせました。
	かく言う自分もガンダムのスペースの中でロマサガ本と巡りあえたりして大興奮でした。どういう発見があるかわかんない感じも
	イベントの醍醐味なのかもしれませんね~…ってこれは単にサークルをノーチェック特攻してるからだろうと。
	
	
	ほんのりツンデレのかおりがするグリムグリモアの妖精さん、かわいい。「妖精さん」はわりと自分の萌えの属性として色濃い感じですね。
	ロリっぽいはだかんぼでも後ろめたさを感じさせてくれない何かというか(←…)
	
	
	3月6日に放送されたパンタナールの耐久レース見て、川移動パートにあったこういう感じの舟にココロ惹かれました。いろいろあるもんだなあ。
	レースのほうは主催の見込み違いでいろいろと残念な展開もあったんですが、
	こういう経験を重ねて競技って適切化されていくのかなあと思うと、貴重なはじまりを見れた感じもしつつ。
	でもやっぱリアル雷平原みたいな「個人の努力では避けようのない死の危険性に満ちたところ」を走らすってのはどうなんだー。
	海外映画のマッドなレースは映画だからいいんだー。
	
	
	たぶん未来には適切な音量に調節してくれるシステムとかあるんじゃないかな…というか今でもそういうの既にあるのかな?
	古い家の電話とこれまた古いパカパカケータイしか持ってない人の発想だったらすみません。
	
	
	ひさびさのアレです。若干たくましくなりました…?
	関節が着包みっぽい感じで、中の人が危ぶまれるフンイキを孕みつつ描くのがなかなか難しいですね。
	
	
	にこっり動画でSTG日記的動画をUPしているあかいさんが、精霊機導弾に手を出してたので嬉し田神。
	OPのトランクケースがふわふわ付いて来るのがかわいい。GPMつながりで手を出してみたものの
	ガンシュー苦手なんであまり遊んでないという。
	
	
	序盤から謎のくじら推しがあったら多分めろめろだったかもしれません。
	ホエールズに描かれたくじらは宝くじのマスコットキャラみたいでかわいい。
	
	
	最終回の最後の方でもディアナ様はさりげないくじら好きアッピルをなされていた…!かわいい!
	戦艦と艦長の名前は大洋ホエールズ的なパロディだとしておいて、これほどまでにくじらがお気に入りっぽいのは一体。
	
	
	PSP版のデザインは程よく当時っ気を削っている感じがして、絶妙でもあり寂しくもあり。
	
	
	46話登場のコンドラフトさんがかなり気になるー!モブかと思ったらネームドキャラだったり、
	地味だけど有能さを感じる立ち回りとか良いですね。ハリーがディアナ様と共に地球に赴く分、月の守りの備えとして居るのが
	コンドラフトさんなんだ的なイメージを勝手に盛り盛り想像してしまいます。
	
	
	登下校のスレ違いでちょっとにおうところから気になり始める何かって何かアレかなーと思ったけど、
	やきう部スメルが気になってお付き合いを始めた子も居たりするので現実はまんがより生成りです。
	
	
	猫の日に描いた赤猫お夏。冬だけど夏。枡田ゲーの女性キャラは下手に触ると火傷…どころでは済まない感に満ちあふれているのがよいですね。
	火属性ってアイコンがキャラ造型にハマり過ぎててすごいステキ。お近づきにはなりなくない。
	
	
	敵が地球に降り始めるぞヤバイーって時に急ぎつつものどかな要素挟むの楽しいです。
	名無しキャラも存在感ある人が沢山出てるし…メシェーといい感じになった兵士くん、彼女の押しの強いとこが好きなんだろうなあ。
	自分も多分「そうします」って言うタイプなので何かわかる。
	
	
	監督のアニメってセルの時期でもところどころCGの使ってて、使い方を模索しているのが面白いですね。
	ブレンの時は使い方が荒ぶってた(それが何かその作品の味とマッチしてるなあとは思いました)けど
	ターンエーは局所的…というか落ち着いた使い方になってる~。デジタル作品のキンゲへのステップアップを感じます。